
柴犬コインの時価総額って、実際どのくらいなの?他の仮想通貨と比べてどんな立ち位置なんだろう?



実は柴犬コインは時価総額17位、1兆円超の主要銘柄に成長し、UAEでの技術採用など着実な進化を遂げています。
仮想通貨アドバイザーとして時価総額ランキングから見る市場価値、将来性、投資のポイントまで、徹底的に解説します。


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柴犬コインの時価総額ランキングは?
柴犬コインは2万種類の銘柄からなる仮想通貨市場で確固たる地位を築いています。



全体ランキングとミームコイン内でのポジションを詳しく解説していきましょう。
仮想通貨時価総額ランキング



2025年2月21日時点での仮想通貨市場時価総額ランキングです。
柴犬コインは時価総額ランキング17位です。
仮想通貨時価総額 TOP20
順位 | 順位 | 順位 |
---|---|---|
1 | ビットコイン BTC | 248兆475億円 |
2 | イーサリアム ETH | 35兆6959億円 |
3 | テザー USDT | 21兆4217億円 |
4 | XRP XRP | 20兆5736億円 |
5 | バイナンスコイン BNB | 13兆3234億円 |
6 | ソラナ SOL | 9兆7905億円 |
7 | USDコイン USDC | 8兆9025億円 |
8 | ドージコイン DOGE | 3兆7114億円 |
9 | エイダ ADA | 3兆6971億円 |
10 | トロン TRX | 3兆3676億円 |
11 | チェーンリンク LINK | 1兆3998億円 |
12 | トンコインTON | 1兆3534億円 |
13 | ステラ XLM | 1兆2562億円 |
14 | アバランチ AVAX | 1兆2037億円 |
16 | ヘデラハッシュグラフ HBAR | 1兆1541億円 |
17 | Shiba Inu SHIB | 1兆1272億円 |
トップのビットコイン(248兆円)、2位のイーサリアム(35兆円)には及びませんが、2万種類以上ある仮想通貨の中でトップ20入りは、その価値と信頼性の高さを示しています。



11位のチェーンリンクまでは僅差で頻繁に順位変動が起きています。
ミームコインでの時価総額比較



2025年2月21日時点でのミームコインの時価総額の上位10名柄です。
ミームコインとは?
インターネット上のパロディや風刺的なユーモアに基づいて開発された仮想通貨です。
従来の仮想通貨とは異なるアプローチで作られ、楽しさやユーモア、コミュニティを重視しています。
ミームコイン時価総額 TOP10
ミームコイン市場において、柴犬コインはドージコイン(3.7兆円)に次ぐ第2位の時価総額を誇ります。
2024年は様々なミームコインが発売され大きく価格を伸ばしその競争も激化しています。
2024年大きく上昇したミームコイン
- モグ(MOG)6,349%
- ぺぺ(PEPE)1,101%
- ドッグウィフハット(WIF)1,035%
- フロキ(FLOKI) 380%
- ドージ(DOGE) 246%
- シバイヌ(SHIB) 105%
2024年に1番上昇したモグ(MOG)は2024年12月をピークに−80%ほど下落し166位まで下落しています。(2025年2月22日時点)
ミームコインはその上昇率も魅力ですが、下落リスクも高いので宝くじ感覚で少額での購入がおすすめです。
トランプ大統領がミームコイン発行


最近では2025年1月18日にトランプ大統領が自身をモチーフにしたミームコイン「$TRUMP」を発行し話題になりました。
$TRUMPは発売直後から驚異的な上昇を見せ、一時は仮想通貨市場17位(ミームコイン2位)の時価総額を誇る柴犬コインに迫る18位まで順位を上げました。
2025年2月22日現在は時価総額は約5,185憶円で44位まで下落しています。



このようにトランプ大統領は仮想通貨に積極的で、当選後はビットコインが過去最高値を更新しました。
トランプ大統領の宣言通りアメリカがビットコインを大量購入すればビットコインは大きく価格上昇すると予測されています。
ビットコインの価格上昇は仮想通貨市場全体の価格も押し上げるため、柴犬コイン含むその他の仮想通貨の価格上昇も期待できます。
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仮想通貨市場における時価総額
仮想通貨投資を始める前に、時価総額の基礎知識を押さえておきましょう。



柴犬コインの投資判断にも直結する重要な指標です。
時価総額とは?


時価総額とは、仮想通貨の市場規模を示す指標です。
株式市場における企業の時価総額と同様に、その通貨が市場でどれほどの価値を持つかを測る基準として使われます。
一般的に、時価総額が高い仮想通貨ほど市場での信頼性が高く、価格の安定性も期待できます。
例えば、ビットコインは長年にわたり高い時価総額を維持し、仮想通貨市場の代表的な存在となっています。



同様に、柴犬コインも時価総額1兆円を超え、人気のある銘柄の一つとして認知されています。
一方、時価総額が低い通貨は、価格の変動が大きく、投資リスクも高くなりがちです。
そのため、仮想通貨の選定では、価格だけでなく時価総額を考慮することが重要です。
投資の際は、時価総額を一つの指標として活用し、自分に合った銘柄を選ぶことが求められます。
時価総額の計算方法





時価総額は、以下の計算式で求められます。
時価総額=市場価格×仮想通貨の発行枚数
この式からもわかるように、時価総額は市場価格と発行枚数の掛け算で決まります。
この数値は、仮想通貨の市場価値を直接的に表す重要な指標となります。
例えば
1枚100円の仮想通貨を1000枚発行している場合
▷1枚100円×1000枚=時価総額10万円
1枚100円の仮想通貨を100枚発行している場合
▷1枚100円×100枚=時価総額1万円



市場価格が一緒でも発行枚数が10倍なら市場規模も10倍になります。
単に発行枚数を増やせば時価総額が上がるわけではなく、発行枚数が増えると希少性が低下し、市場価格が下がることがあります。
また、時価総額が高い銘柄は投資家が将来の成長への期待が大きい仮想通貨だと判断し、長期的に保有する人が多くなり市場価格も安定します。
仮想通貨を選ぶ際には、価格だけでなく時価総額も参考にしながら、安定した投資判断を行いましょう。
ビットコインの時価総額


ビットコインの時価総額は、仮想通貨市場全体の中でも特に大きく、2025年時点で約300兆円に達しています。



ここで注目すべき点はわずか15年の間に急速な成長を遂げたことです。
市場価格が上昇する背景には、発行枚数の上限が設定されていることや、機関投資家の参入が進んでいることが挙げられます。
また、各国の規制整備が進み、ビットコインが合法的な資産として扱われる機会が増えていることも、価格の安定と時価総額の向上に貢献しています。
こうした要因により、ビットコインは単なる投機対象ではなく、デジタルゴールドとしての価値を確立しつつあります。
主要資産との時価総額比較
ビットコインの時価総額は約300兆円と非常に大きな規模ですが、金(約2,800兆円)やApple(約600兆円)などの伝統的な資産と比べると、まだ発展途上といえます。


例えば、金は長い歴史を持ち、広く価値の保存手段として認識されていますが、ビットコインは短期間でデジタル資産としての地位を確立しました。
今後、さらなる普及と市場の拡大が進めば、ビットコインの時価総額は他の主要資産に匹敵する規模になる可能性もあります。
仮想通貨市場の成長を見据え、ビットコインの将来性に注目する投資家が増えています。
このようなビットコインの成長は、柴犬コインを含む他の仮想通貨の価値上昇にも好影響を与えます。



柴犬コインも5年足らずで時価総額1兆円まで成長しています。
ビットコインと同様に、時価総額の推移を参考にしながら投資を検討する価値があるでしょう。
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大型コイン vs 小型コインの特徴
暗号資産には時価総額が大きい「大型コイン」と、比較的小さい「小型コイン」が存在します。



それぞれの特性を理解することで、投資戦略を立てる際の判断材料となります。
リスクとリターンの関係





大型コインと小型コインは、リスクとリターンの面で大きな違いがあります。
項目 | 大型コイン | 小型コイン |
---|---|---|
流動性 | 高い(売買が容易) | 低い(取引が成立しにくい) |
取引量 | 多い | 少ない |
価格変動 | 比較的小さい | 1回の取引で大きく変動 |
投資リスク | 比較的低い | 高い |
大型コインは市場での認知度・信頼性が高く、多くの投資家が取引しているため価格が安定しやすい傾向にあります。
そのため、短期間で大幅な利益を狙うのは難しいものの、仮想通貨市場の中では比較的安全な資産と見なされています。
一方、小型コインは市場参加者が少なく、価格の変動幅が大きいのが特徴です。
例えば、時価総額の小さいミームコインは、短期間で数十倍〜数百倍に値上がりすることもありますが、市場のセンチメントが変わると急落することも少なくありません。
急騰すれば高いリターンが得られますが、その分暴落のリスクも大きくなるため、時価総額の小さいコインへの投資は注意が必要です。
時価総額が価格に与える影響


流動性とは、市場でどれだけスムーズに売買ができるかを示す指標です。
大型コインは取引量が多く、買い手と売り手が常に存在するため、価格が安定しやすく、スプレッド(売値と買値の差)も狭い傾向にあります。
一方、認知度が低く一般的な取引所で取り扱っていないような仮想通貨は買い手や売り手が限られるため、取引が成立しにくいことや手数料を多く取られてしまう可能性があります。
仮想通貨の詐欺も増えていますのでよく分からない仮想通貨への投資はやめましょう。



これから絶対上がるからという甘い言葉に惑わされず、時価総額や取引所情報などもきちんと調べましょう。
流動性の低いコインを取引する際は、売却タイミングや取引所の状況を十分に考慮することが重要です。



初心者の方には、柴犬コインのような時価総額20位以内の銘柄がおすすめです。
取引のしやすさと価格の安定性から、より安心して投資を始められるでしょう。
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柴犬コインの将来性


柴犬コインは、2020年の誕生から急成長を遂げ、現在では時価総額17位の主要な仮想通貨に成長しました。



最新の技術開発やUAEとの提携など、着実な進化を続け将来性に期待がかかります。
柴犬コイン概要
2020年8月に誕生した柴犬コインは、リリースから1年足らずで50万倍の大高騰により一躍注目を浴びました。


高騰後に価格は最高値の90%まで下落しますが、コミュニティ主導の開発により、DEX(分散型取引所)のShibaSwapやNFTマーケットプレイスなど、実用的なサービスを次々と展開。
さらに独自のレイヤー2ネットワーク「シバリウム」や新ガバナンストークン「TREAT」の発売、Web3プラットフォーム「Shib OS」の開発など、技術面での進化を続けています。
単なるミームコインから実用的なWeb3プラットフォームへと進化途中の柴犬コインは、今後さらなる成長が期待されています。
直近のチャート
柴犬コイン【リアルタイムチャート】
柴犬コイン【リアルタイムチャート】
柴犬コインの価格は2024年12月から2025年2月にかけて大きな変動を見せています。
米大統領選の影響を受けて上昇した後、トランプ氏の関税政策による経済悪化懸念から柴犬コインだけでなく金融市場全体が一時的な下落の最中と言えます。
しかし、現在の値動きは悲観する必要はなく2023年10月以降の上昇トレンドは健在で、長期的なサポートラインでの反発が期待されています。
今後の見通し



今の柴犬コインの価格チャートは今後の価格の分岐点に差し掛かってます。


現在の柴犬コインは2023年10月から下値を切り上げながらレンジ内(青いラインの間)で価格が上下しています。
この下のラインを抜けてしまうと最高値更新までは時間がかかってしまうかも知れません。
逆に下のラインで反発し、上の青いラインを抜けれれば、史上最高値に向けて大きく上昇していくことが期待できます。
UAE エネルギー省との提携


2025年2月、柴犬コインはUAEのエネルギー・インフラ省との画期的な提携を発表しました。
UAEのエネルギー・インフラ省は柴犬コインが開発を進める「ShibOS」を導入し、政府の様々なサービスが効率的で安全、透明性も高まることを期待しています。
ShibOSとは?
一般のスマホやパソコンで使うOS(Windows・macのios)とは異なり、政府機関や企業が管理を行なったり、サービスを提供したりするメインシステムとして機能します。
これは単なるミームコインから実用的な技術プラットフォームへの進化を示す重要な一歩となります。
UAEという世界有数のデジタル先進国での採用は、柴犬コインのシステムの信頼性を証明するものであり、今後他国や企業からの注目も期待されています。
エネルギー・石油問題担当次官も、柴犬コインの技術がUAEのビジョンと完全に一致していると高く評価されています。
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SHIBが買える国内仮想通貨取引所



柴犬コイン(SHIB)が買える取引所をまとめたので参考にどうぞ。
国内暗号通貨取引所 | (初心者向け) | 販売所(ユーザーと取引) | 取引所レンディング |
---|---|---|---|
![]() ![]() 公式サイト | ◎ | ◎ | ◎ |
![]() ![]() 公式サイト | ◎ | ◎ | ✖️ |
![]() ![]() 公式サイト | ◎ | ✖️ | ✖️ |
![]() ![]() 公式サイト | ◎ | ✖️ | ✖️ |
![]() ![]() OKJ(オーケージェー) | ◎ | ◎ | ✖️ |
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柴犬コインの買い方|簡単3ステップ
柴犬コインは以下の3ステップで購入が可能です。
今回は国内最大級の仮想通貨取引所コインチェックから購入する方法を例に解説します。
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コインチェックで口座開設する
まだ、コインチェック公式HPにアクセスしてアカウント作成および本人確認を済ませましょう。
最短翌日で開設完了し取引開始できます。
コインチェックに日本円を入金する
口座開設が完了したら、日本円を入金しましょう。



今回は、アプリから入金する方法を解説していきます。
Coincheckでは、以下の3パターンで日本円を入金することができます。
- 銀行振込 -おすすめ-
- コンビニ入金
- クイック入金
本記事では、「❶ 銀行振込」を例に入金方法を紹介します。
通貨の選択
トップページが表示されたら画面下の「ウォレット」をタップし、「JPY/日本円」を選択する。


入金口座の確認
日本円の入金に進み「銀行振込」を選択し、「振込先の銀行」を選んだら入金用の「口座情報」を控えます。


控えた口座情報に振り込む
通常5分〜10分ほどで入金が反映されます。



日本円の入金まで完了したら、次は柴犬コイン(SHIB)を購入しましょう。
柴犬コイン(SHIB)を購入する



今回はコインチェック(web版)での購入方法を説明していきます。
アプリで買うとスプレッドが設定されているため割高になってしまいます。
スプレッドとは?
仮想通貨を取引する際の売値と買値の価格差のことで、ユーザーが仮想通貨取引所に支払う、実質的なコストとなっている。
板情報の確認
板情報を確認し「注文価格」を入力する。


買いたい金額を入力して注文完了
「概算」に買いたい金額(日本円)を入力して「注文する」ボタンで注文完了!





お疲れ様です。
以上で、SHIB(柴犬コイン)の購入完了です。


柴犬コイン投資の注意点やリスク
投資を始める前に、柴犬コインに関連する主要なリスクについて理解しておく必要があります。



ここでは特に重要な3つのリスクについて詳しく解説します。
価格変動リスク


仮想通貨は価格変動(ボラティリティ)が非常に大きい特徴があり、柴犬コインを含むミームコインはボラティリティの高いことが特徴です。
例えば、柴犬コインはイーロン・マスク氏などの著名人の発言や、市場全体の動向によって大きく価格が変動することがあります。
このような価格変動リスクに対処するためには、投資は余剰資金の範囲内に抑え、分散投資を心がけることが重要です。
柴犬コインだけでなくビットコインなど時価総額が高い銘柄へも投資することで価格変動リスクを分散できます。
セキュリティ関連リスク(ハッキング、秘密鍵紛失等)


仮想通貨の取引では、ハッキングや不正アクセスによる資産の流出、秘密鍵の紛失による資産へのアクセス不能など、様々なセキュリティリスクが存在します。
実際に著名なYouTuberが3300万円相当の被害に遭った事例もあります。
ビットバンクを偽る「本人確認メール」が届き、メール内リンクからGoogle認証をした直後に不正ログインされ3BTC(当時3300万円)を失ってしまいました。
これらのリスクから資産を守るためには、二段階認証の設定や、不審なメール・リンクを開かない、取引所のURLは必ずブックマークから開くなどの基本的な対策が必要です。
信頼できる取引所での取引と適切なセキュリティ対策により、安全な投資環境を整えることができます。
取引所関連リスク(経営破綻や取引所のハッキング等)


取引所の選択は投資の安全性を左右する重要な要素です。
柴犬コインを取り扱う取引所を選ぶ際は、金融庁に登録された国内の取引所を優先的に検討すべきです。
海外の取引所では、金融庁からの警告を受けている取引所も多く将来的に日本向けのサービス停止の可能性もあります。
また、取引所の経営破綻により資産が返還されないケースもあるため、複数の取引所を利用して資産を分散させることもリスク軽減になります。
コインチェックやOKJ(オーケージェー)など、実績のある国内取引所であれば、顧客資産の分別管理や取引のモニタリングなど、充実した安全対策が整備されています。



初心者の方は、まずは信頼できる国内取引所から投資を始めることをお勧めします。
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柴犬コインに関してよくある質問
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まとめ
- 柴犬コイン(SHIB)は時価総額1.4兆円で仮想通貨ランキング17位
- ミームコイン市場ではドージコイン(DOGE)に次ぐ2位の規模
- 2024年には105%の上昇を記録し、成長を続けている
- UAEエネルギー省と提携し、技術的な進化も進行中
- 価格変動リスクが高いため、少額投資や分散投資が推奨される
- 購入にはコインチェックなどの国内取引所がおすすめ
柴犬コインは単なるミームコインから、技術面でも発展を遂げる重要な銘柄へと進化しています。価格の変動が大きいため、慎重な投資判断が求められます。
まずは少額から試してみましょう!
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